2026/08/17
大変残念な事がありました
私が心から尊敬している
素晴らしい日本のお坊さんが
お盆の期間中に事故で亡くなりました
今日はご冥福を祈ると共に、感謝を込めて書きたいと思います。
素晴らしい住職さんでした

年齢はまだ50代、地域の為、檀家さんの為、誰かの為、とにかく一生懸命に働いていました
毎年、節分会で厄払いをして頂くのですが、本当に力一杯のお念仏・お経で、厄を払ってくれます
お経を聞いたら、身体の中の悪い物がビックリして出ていく感じがします。
そのくらいのチカラの入れ方、気持ちのこもり方です。ありがたいですよね。
信徒さんの中には、厄払いで大きな病気が快復したと、喜んでいる人もいらっしゃいました。

「助けてもらったから、毎年来るんだ。オレは。」
「良かったですね。」
「お元気そうですね。病気した人に見えないよ。」
「御利益あるんですね。やっぱり!」
そんな、温かい会話と、力強いお経。太鼓。
旧暦のはじめとして、本当に幸せな気持ちになる節分会が、毎年楽しみでした。
お祓いの後は、特別祈祷の人たちが大量のお菓子屋日用品を、お寺の境内からばら撒き
子供たちと、子供みたいに素早いおばちゃん、おじちゃんがそれらを夢中で広い、エコバックをパンパンにして帰っていく・・・。
何と幸せな時か・・・。
そんな行事を毎年やってくれるお寺、そして住職だったのです。
土木工事も自分でやっちゃう住職

この住職、若い時に土木建築関係の仕事をやっていたので、基本的に何でもできちゃうのです。
塀を作ったり、道路を作ったり、できちゃうのです。
だから、うちの工場で、材料だけオーダーして、自分でお墓を組み立てた事があったのですよ
「いや~社長。儲からない仕事頼んじゃってごめんね~。」なんて、ほんと、この人柄伝わりますでしょ?
いい人なんです。
住職が、自分のお墓を作ろうと思ったきっかけ

「神奈川県の親戚がね、墓じまいしてほしいって、頼んできたのよ。『いいよ、できるよ』って言ってさ、見たら立派な五輪塔だったのよ。もったいないから、俺がもらう事にしたんだ。外柵とカロートだけ新しく作るしかないけど・・・。」
その住職からそのように聞き、私はすぐにその引き揚げてきた五輪塔を見に行きました。
なぜなら、五輪塔で墓じまいになる=絶家になる それは、考えられない事だったからです。
私の会社では、白御影の五輪塔で、墓じまいは1件もありません。
なので、なぜ絶家になったのか、風水の巻き尺を片手に見に行きました。
すると…
巻き尺を当てるまでもありません。
五輪塔の中央に10ミリの鉄筋が入っていたのです

怖っつ!!!
「鉄筋1本で、家を滅ぼす力があるのか?」
そう思いました。そして、新人の頃、西日本のメチャメチャ厳しいお坊さんから言われた事を思い出すのです

「あなたね。風水師なんてカッコつけているけど、まさか墓石に金属を使ったりしないでしょうね!」
「ステンレスだろうと、鉄だろうと、銅だろうと、お墓に金属を使ったら最悪なお墓になってしまうから、よく覚えておきなさい」
私「先生、お花筒や水鉢にもステンレスを使ってはいけませんか?」
厳しい僧侶「花筒や、水回りは仕方ない。私はお墓の内部を言っているの!」
そのようなやり取りがあったのを思い出しました。
だから、言いました住職に
「この鉄筋、取り外した方が良いですよね」って。

本当は、絶家の墓石を再利用なんて、絶対ダメです。
なぜなら、絶家を招く墓石は、それなりに理由があるからです。
さらに鉄筋入りなんて、やっぱり最悪なのですよ。
でも、言ってました。鉄筋取れなかったって。
「あの時、もっと強く言えば良かったかな・・・。」って、当然思ってしまいます。
でもね、風水師というのは、聞かれてもいない事を言えないのですよ。
たとえば、「あなたのお墓短命になりますよ。」とか、「癌・事故・災難を呼ぶ墓です」「結婚障害が出ます」とか、
一方的に言ってしまうと、言われた人は
「はー。あなた、そうやって脅して、お墓を売っているのね。最低ね!もう話しかけないで!」となるでしょう。
プロは、意見を求められた時はコメントしますが、それ以外は、黙っているしかないのです。
お医者さんとかも同じだと思います。道行く人に「あなた〇〇の病気になりますよ」なんて、言わないと思います
病院に診察に来た人に診断を下します。
風水師も同じです。相談してくださった人に、アドバイスや鑑定等を行います。
でも、もう少しお墓の風水の知名度アップも頑張らなければいけませんね。
YouTubeも準備進めます。
ご質問がある方は、ぜひお寄せください。チャンネルでお答えしたいと思います