風水師が教える「大損しない為の土地選び」土地・墓地  陽宅・陰宅
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大損をしない為の知識 【陽宅風水】土地選び・【陰宅風水】墓地選び

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影響は大きく、断続的だから・・・知っておきましょう

影響は大きく、断続的だから・・・知っておきましょう

安いからと言って、ヤバい土地を選んでしまうと

「不運」になって行くので注意が必要です

 

ちょっと得したつもりでも、あっと言う間にお金も、気力も消えて行く土地があります

たとえば

何度も看板が入れ替わるお店ってありますよね

あれは、たまたまではありません。そうさせるエネルギーがそこにあるのです

 

だから、成功する人は風水師に相談するのです

 

土地を見る要素

結論から言えば、「みなさん、ヤバくない土地と縁を繋ぎましょう」という事です

 

契約をする前に、風水師に鑑定依頼するのがいちばんですが

ざっくりと、見るポイントを知る事で、候補を絞りやすくなります

参考になさってください

①以前の使用用途(昔、何に使われていた土地なのか)

②現地の空気を吸う(気分が悪くなったら✖)

③土質(ゴミ混じりの砂利が使われていないか?)

 

①は、一般的にも言われている事です。面倒でも、不動産屋さんに確認しましょう

②について、風水師は「氣の流れを観る」事をします。

これには専門知識が必要ですから、皆さんは②の空気を吸う を行ってみてください

この時、諸条件をいちど忘れて、無欲になるのが、判断を誤らないコツです

どんな気分になるのか、確認しましょう

赤ちゃんやペットは敏感なので、可能なら一緒に観に行くと良いでしょう

不動産巡りをする時は、とても気力を消耗するので、御守や塩を持っていきましょう

 

③について・・・これはかなりの影響度ですから、要チェックです↓

残念な事実

人が手を入れた現場という物は、他の土地の土や砂利が大量に入る事になります

その土や砂利の材料はどこから来るのでしょうか?できれば確認しましょう

 

私が知る限り、避けるべき材料は次の3つ

A.墓じまい後の墓石を砕いて作る砂利(因縁のかたまり)

B.焼却灰を固めた再生砂利(ダイオキシン等健康への心配)

C.ゴミが混入している激安砂利(人間を狂わせる)

 

建築基準法がOKでも、そこに住む人の運を下げ続ける

恐ろしい砂利があるのです

 

そして、一般の石屋さんは普通にそれらを使います

石屋さんが頻繁に使う砂利はAです

石を砕く機械で、墓じまいした後の墓石を砕き、新しいお墓に再利用している業者があります(エコと言う名のもとに)

ここで厄介なのが、悪いと思っていないので、

自信満々に「良いお墓つくります!こころを込めて!」等と言うのです

 

「風水墓」をコピーしたお墓で、開運しないのは、このような材料に原因がある事も多く、お客様はそれを見破れません

 

風水墓に使う「土」「栗石(ぐりいし)」

これが風水墓のベースとなる「土」です

これは保水性が程よく、「氣」を保つ能力が高い素材です

何より、汚染されていない。清らかである事がお墓を作る材料に相応しいのです

そして、砂利ではなく「栗石(ぐりいし)」を使います

これは、工場で加工をした御影石の端材を割った物で

「割栗(わりぐり)」とも呼ばれ、素材の清らかさだけでなく、強度も素晴らしい素材です

 

お墓は、見た目で選ばれる事も多い建物ですが、素材の良し悪しは時間が経つほどに結果として現れます

 

解体したお墓から、ゴミが出て来る事も珍しくありません

これは、実際お墓から出てきたゴミです

 

施主様もビックリしてました

「お墓の建て替え、決断しなかったら・・・ずっとゴミのお墓だったのか・・・」と

ショックを受けていました

 

 

見えない所に大きな真実は隠されているようです

 

また、運氣が落ちている時「陽宅風水」は動かすべきではありません

「陰宅風水」で陰徳を積んで、運をあげてから陽宅風水に取り組むと、時間を無駄なく使えます

 

詳しくは、無料相談ご利用ください

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