菩薩様、観音様、明王様など・・・あちこちにたくさんあるけど、中の魂は同じ? 仏事の素朴な疑問

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先日、タイまで仏教を学ぶため、行ってまいりました。
3度目です
今回は、小さい頃からの疑問が解決したので、みなさんにシェアしたいと思います

日本全国に、同じ名前の仏像がたくさんあります。

石屋にも石のお地蔵様はたくさん並んでいます。
お坊さんは、そこに「御霊(みたま)」を入れて、本物のお地蔵様にしてくれます

そこで!疑問
入れてくれたお地蔵様の魂は、どこから来たの?
大元のお地蔵様から、切り分けた?それとも、母が子を産むように
お地蔵様の魂も、増えていくの?

願いを叶える神様

私は、仕事柄いろいろなお寺さんに行きますが、同じ仏像や石像が祀られています

特にあるのが「薬師如来」「お地蔵様」「観音様」など

同じ名前なら、中身もいっしょ?手を合せながらずっと疑問でした。
そこで、住職さんはこう言います。
「うちのお薬師さんは〇〇に効くって、有名なんだよ」

・・・ん?

という事は、同じ薬師如来様でも、同じではない?効能はいろいろ?
皆さんも疑問に思ったことありませんか?

お姿は、役職のようなもの


仏さまや、如来、菩薩、明王のお名前は、役職のようなもの

たとえば、品川区役所の市民課の課長さんと、村役場の市民課の課長さんを比べた場合
圧倒的に仕事量が違います。影響力やそのポジションの人気度も異なるでしょう。
でも、区役所でも村役場でも同じ「市民課の課長」です。

神々の世界も同じように、そのお姿は、役割を示すものであり、中に入っている魂は、個々異なるのです

ですから、自分の家の仏壇に観音様があったとしても、わざわざお寺まで足を運ぶ意味があるのですよね

ところで、あなたの家のご本尊様、中身いらっしゃいますか?
お供えやお参りをしないと、出て行ってしまう事もあるそうです。

いざと言う時だけでなく、普段から親しくしておくと、お願いもしやすいですよ。