2026/02/28
さぁ、願いを叶えよう!
日本には、大きく分けて神社とお寺があり、それぞれの役割は
神社=生きている人の事を祈願する
お寺=亡くなった人の事を供養する
と、いわれています。
しかし、日本にはたくさんの種類の神社仏閣があり
祈願の寺(願いを叶える事を助けてくれる)
過去の英霊を祀る神社(靖国神社など)
等と、神社とお寺両方の機能を兼ね備えている場合もあります
また、学問に良い・良縁に良い・商売繁盛など、神社仏閣ごとにも特徴があります。
今回は、神社の話をしましょう
神社で祀られている「御神体」に宿っているのは?

神社で「神様」と呼ばれる存在
日本で八百万と言われるほどたくさん存在する方々
正確には「精霊」や「スピリッツ」と分類するそうですが、今日は「神様」と表現します
この神様、本当にたくさん存在します。
神社、神棚、山、川、木、
それだけでなく、井戸の神様、火の神様、土の神様もいます
なので、地面に直接つばを吐いたり、あちこちかまわず用を足したりすると、不敬にあたり
土の神(氏神)(プラメートライ)等から嫌われてしまうので、ご注意を
騒がしい時は、願わない。感謝だけしましょう。

あなたの一番の願いは何ですか?
そう聞かれて、すぐに答えられる人、意外と少ないのです
願いは、考えてしましょう。
集中して願いましょう。
叶ったら、御礼が必要です。
叶っていなくても、変化を感じたら御礼をする事で、最善の結果を引き寄せます
大切な願い事、大きな願い事をしたいときは、神社の静かな時に行いましょう
願っているときに、背筋がブルブルっとしたら、見えない存在が近くに来てくれた合図です
そして、願うときには、神様の欲しいものを差し上げてから願いますが、
実は、神様はお金を欲しがっていません
お金を欲しがるのは、お金を使える人です


神様が欲しいのは、供物です
ですから、願うなら、自分が供物をあげるか
供物を定期的に上げている神社に、お金を寄付するかが良いのです
供物をあげていない神社にお金を寄付すると、供物以外の物に変換されるでしょう
(これが、お社の建設費用などに変換されても、良い結果を招きます)
願うときは、先に自分から出すことが、願いを叶える秘訣です
もちろん、願いが叶った後にも、お礼として供物を捧げます
定期的に供物があがると、神はレベルアップしていくけど・・・
力のある神社、例えば伊勢の神宮は
毎日、朝夕の2回、沢山のお供え物をします
御飯は大盛り3杯、塩、水、欲しアワビなど、それぞれ、神様の為に作られた品々
供物を用意するの行事の1つとなっています

神々のお食事を用意する行為自体も、神事となっており
専用の井戸には、人間の姿が映らないように、神職は神経を使います
その行いは、尊く、美しいもの
我々はどうでしょう?毎日2回なんて、ちょっと難しそうです
ですが、せめてできる範囲でやってみませんか?

例えば、箱入りの上等なお菓子をいただく事があります
この時、箱のままお供えする人が多いですが、箱のままでは神様に受け取っていただけません
箱を開けた時、包み紙を取って、食べられる状態にしてから、ぜひお供えしてみてください
また、残り物ではなく、最初の1つをお供えしましょう
♦余談♦

【営業マンの実体験】
ある時、お墓のお仕事を頼まれました
そのお客様は、洋風のデザイン墓をご希望された為、風水師以外の営業の者が担当しました
墓石が完成し、開眼式の日がやってきました
その日、お客さまは、自分の家族の食べ残しのお菓子を幾つか持ってきました
驚いた営業マンは、自分でスーパーに買いに行こうか迷ったそうです。
しかし、先祖にとっては、やはり子孫が用意した物の方が喜ぶだろうと考え、
食べ残しに見えないように、営業マンは綺麗に盛り付けしました。
そして、無事に開眼式が終わったのですが、その後、値引きしてくれ攻撃が始まったのです。
弊社の場合、施工内容に変更が無ければ、注文時の金額から、値引きする事も割り増し請求もありません
だから、金銭的トラブルがほとんどありません。10年に1回あるか無いかです。
(ちなみに、その1回というのは、注文したお客様が認知症の為、注文したことを忘れてしまったというものでした)
もちろん、営業マンは終わった工事の値引きをする権限はありません。
すると、毎日のように社長あてに電話がかかってきました
社長と話して納得したようで、一件落着しました。
「値引きは無理だと思ったが、一応頑張ってみようと思った」のだそうです。
この時、本当に学びました。
神々や先祖への供物の重要さを。
自分が残したものはイラナイものです。いらない物を神々に捧げると、いらない物が何倍にもなって帰ってくるようです。
このお客様は、色々トラブルを抱えて大変だったのだそうです。
社長と話をして、気持ちが変わったと、最終的には感謝してくださいました。
そして、後日お墓を見てみると、綺麗なお花があがっていました。
大切な事をお伝え出来て良かったと思います。