2018/06/22
他人から厄介事やトラブルが持ち込まれやすく、貧乏になりやすいお墓


←それは、こんなお墓です
土地の境界線がはっきりしていないお墓というのは、
他人が悪気なく、ズカズカと踏み込んできます
先祖と子孫は共鳴現象が起こりやすく、
陰宅(お墓)の環境は、陽宅(家)にも影響していきます
また、草が枯れていると「哀れ」な状態になります
「哀れ」な状態は、貧乏を招きます
特に、除草剤を使用した場合、その土の氣エネルギーは最悪なものになります。
さらに「雑草が生えるから」という理由で、表面をコンクリートや石で固めてしまうと、大地が呼吸できない状態になり、子孫繁栄が難しくなるのです
変死が出やすいお墓
このように、「自然石」で造られたお墓は、短命・変死が出やすい
風水墓普及協会の調査で、平均年齢を調べた結果、43.5歳でありました
その理由は、自然の中にあったまま使用しているので、すでに先祖以外の霊が宿っている可能性が高い為
住職さんに「開眼式」をやって頂いても、すでに入っている霊がなかなか退いてくれないのです
子孫に引きこもりが出やすいお墓
このように、やたら背が高い墓石は、お参りする人を常に見下ろす形となり「前頭葉」を圧迫します
前頭葉にストレスがかかると「やる気を出すホルモン」の分泌が少なくなり
それが、長年続くことで、打たれ弱い性格になりやすくなります。
逆に、低すぎる墓石は、子孫が常に先祖を見下ろす形となります。
お墓は高すぎず、低すぎず、お年寄りでも、無理なく掃除できる高さを選ぶ事をおすすめします
しゃがんでお参りをした時に、文字が彫ってある石(さおいし)がちょうど目の高さか、少し見上げるような高さに来ると、ちょうど良いです。
梅雨も、もう少しであけますね
石は濡れている時、滑りやすくなりますので、雨上がりのお参りはお気を付け下さい
石のしんせきでは、風水墓を全国展開しています。
石の滑り止めなどの小規模工事にも喜んで伺いますので、お気軽にお問合せください
すべり止めできる箇所は、お墓・住宅・階段などです
駅の階段などで、よく見かける滑り止めと同じような施工が可能です
陰宅風水鑑定士 鷹觜夕月